医療法人が提供する保護者目線の児童発達支援施設・放課後等デイサービス フォレストキッズさとむら

すべての子どもたちの可能性が花開く環境を

おおきな個性や才能を持って生まれて来てくれたこどもたち。
発達障害を持つお子さんの可能性を伸ばし、社会で存分に発揮できるようにサポートします。

「我が子に受けさせたいと思えるような療育を、困りを抱えるすべての子供たちに提供したい」

「フォレストキッズさとむら」の特徴

フォレストキッズさとむら東浦和教室は、医療法人仁学会が運営を行っております。
医療法人仁学会は、さいたま市緑区・南区・川口市からなる、ここ東浦和エリアで30年以上医療を提供してきました。2021年には父である里村立志から、子:里村仁志へと院長交代を行い、これまで以上に地域密着型の医療提供を行っています。
そんな私たちが児童発達支援事業に乗り出したのは....

フォレストキッズの療育

「TEACCHプログラム」は、米ノースカロライナ州で1972年以来行われているASD(自閉症スペクトラム障害)の当事者とその家族を対象とした生涯支援プログラムです。
このプログラムは人生を通して行われるもので、「自閉症児の診断・評価」「構造化を特徴とした療育プログラム」「家族・支援者サポート」「就労支援」など様々なサービス群から成立しています。
自治体と大学が主体となり、研究機関・専門家・家族・本人・地域コミュニティが一体となってプログラムを運用。
その理念、成果には注目が集まり、世界的にその枠組が広がっています。

  • 身体的技能の獲得
  • 知識の獲得
  • 社会性の修得

私たちは「身体的技能の獲得」、「知識の獲得」、「社会性の修得」を基本の三本柱とし、世界水準の介入指導プログラムの提供を目指して、多方面からのアプローチでお子さまの発達支援をいたします。

医療法人仁学会って?

フォレストキッズさとむら東浦和教室の運営をしている医療法人仁学会は、1987年に里村立志が開設しました「里村クリニック」を運営してきました。

東浦和エリア地域に根差し30年。2021年には2代目院長となる里村仁志にクリニックを継承し、内科・消化器内科・小児科・外科を標ぼうし、診療を行っております。

これまでクリニックとして医療に特化してきましたが、障害福祉の分野でも地域に貢献したいと考え、この度、発達障害やいわゆるグレーゾーンのお子様や保護者様に対して、フォローを行う児童発達支援事業所の開所に至りました。

どこにあるの?

フォレストキッズ東浦和教室(児童発達支援事業所)

2023年7月に開所しました。
住所:さいたま市緑区東浦和1-8-12

未就学児を中心とした個別療育を中心に行っています。
詳しくは<こちら>

フォレストキッズさとむら東浦和第二教室(放課後等デイサービス)

2024年4月に開所しました。
住所:さいたま市緑区東浦和5-9-7
小学生を中心とした放課後等デイサービス事業所です。
学校やご自宅への送迎も行っています。
詳しくは<こちら>

<予定>
2024年初夏 フォレストキッズ南浦和教室 未就学児 個別療育 児童発達支援事業所
2024年初夏 フォレストキッズ東川口教室 未就学児 個別療育 児童発達支援事業所
ご興味がございましたらお気軽にお問合せください。

ご利用の流れ

児童発達支援事業所で療育を開始するまでの流れをご説明いたします。
お気軽にご見学・体験にいらっしゃっていただいて、その際に担当者から詳しくご説明させていただきます。

パンフレット

パンフレットのご用意があります。郵送ご希望の方は、<お問合せページ>より資料請求をお願いいたします。

フォレストキッズさとむら東浦和教室パンフレットA面

PDFでのダウンロードは<こちら>から

ご不明点・ご質問については

当施設へのご質問やご不明点がございましたら、下記Googleフォームよりお問合せください。
日曜・夏季冬季休暇を除く、2~3営業日以内にご連絡をさせていただきます。

またご連絡がない場合には、メールアドレスやお電話番号の誤登録・迷惑メールフォルダへの振り分けなどが考えられます。必ずご返信しておりますので、ご連絡がない場合にはお手数ですが開所時間帯にお電話にてご連絡をお願いいたします。
見学の希望や空き状況の確認につきましては、「お問合せページ」からお願いいたします。メールまたはお電話にて、折り返しのご連絡をさせていただきます。


BLOG

2024年4月20日
2024年4月12日
2024年4月2日
2024年3月30日

自己評価表の公開について

法令に基づき事業者向け児童発達支援自己評価表(公表)、保護者等からの事業所評価の集計(公表)を公開させていただきました。詳しくは<こちら